top of page

ヨシカネタクロウ
1974年 (昭和49年) 9月17日生まれ
山口県防府市出生
愛知県豊明市出身
シンガーソングライター
とよあけ広報大使 (第1号)

「ありがとう」で紅白歌合戦出場を目指す
愛知県豊明市出身・シンガーソングライター・とよあけ広報大使
ポッカサッポロTVCMやJ:COMパリ2024パラリンピックテーマソング作詞作曲 他
多数の楽曲提供、楽曲採用される中
2024年時点でヨシカネタクロウ名義オリジナル作品を13年連続リリースし
長きにわたって継続的に楽曲制作を行なっている。
2011年の東日本大震災後、
岩手県陸前高田市の仮設住宅をまわる中
自分の目と耳と鼻で感じた現地の人々の様子から
応援ソング「ありがとう」を生みだし、それ以降は
誰かのために うたい 奏で続けることを決意。
略歴
2010年
バンド活動を経て、シンガーソングライターの活動をはじめる。
2012年
東日本大震災復興支援チーム「がんばっぺし☆なごや」に参加。
主に岩手県陸前高田市の仮設住宅へ訪問し「みんなで唄う音楽会」を定期的に実施。
以降、東北屋台村でのステージ出演等 現在までに復興支援関連のイベントでの出演多数。
2013年
病気や障がいを持つ子供たちと家族を応援する「スマイルシェアプロジェクト」に参加。
応援ソング「そして未来で手をつなごう」「未来はスマイル」の作曲を担当する。
2014年
東日本大震災復興応援ソング「ありがとう」が ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社の
テレビCMソングに起用される。(2014年〜2017年の4年連続)
JOYSOUNDにて楽曲「ありがとう」のカラオケ配信がスタートする。
2016年
名古屋MID-FM76.1のラジオ番組
「サッポロビールプレゼンツ よしかねたくろうのありがとうディアフレンズ」の放送スタート
(2016年6月〜2019年12月)
豊明市文化会館大ホールにてスペシャルワンマンコンサート「ありがとう、ふるさと。」を開催。
動員数600人以上のコンサートを豊明市民の皆さんのご協力で成功させる。
豊明市長より第一号の「とよあけ広報大使」に任命される。
2017年
愛知県小牧市にて福島県いわき市出身のインディアン吉田氏の主催 東日本大震災追悼イベント
「アースデイいわき2017 in 小牧山」のイベントテーマソングとして「ふるさと」が起用される。
2018年
アーティスト名を「よしかねたくろう」から「ヨシカネタクロウ」に改名。
2019年
八王子FM「富田京子の勝ち抜き!生歌オーディション!」にて10週勝ち抜き
初代チャンピオンになる。
2020年
デビューアルバム「blanket songs 〜あなたを包む歌声〜」をリリースするも
コロナ禍においてキャンペーンやライブ、コンサート活動ができない中
ストリーミング配信アプリ「17LIVE」をスタート。ほぼ毎日生放送で歌い
アプリ内のイベントでランキング2位、男性ランキングでは1位を獲得。
2021年
名古屋STUDIO SONGS(旧Studio Etude引山店)にて
ストリーミング配信とリアルライブを融合させたマンスリースタジオライブを開始。
2023年
3.11 東京での初の主催イベント
「音楽ノチカラ、ありがとう。」を東京BLUE MOODにて開催。
9月には12年連続CDリリースとなった「愛LOVE」を発表。
2024年
J:COMパリ2024パラリンピックTV放送のエンディングテーマソングに
「ありがとう」が起用される。
同年9月、13年連続CDリリースとなった「ALL応援SONGS」をリリースし
名古屋SPADE BOXにてワンマンライブを満員御礼にて成功させる。
bottom of page